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オバマ氏、就任式!

 歴史的瞬間!
 やっぱりわくわくしますね♪

 まったくアメリカのせいでこの不況・・・。
 と思ってしまいますが、
 わくわくさせてくれるのもアメリカ。

 何とも困ったチャンの国です。
(影響力が大きい、ということなんですけどね。)

 景気を回復してくれなくちゃ困るわけですが、
 「就任」自体が非常に価値がある。
 彼が大統領でいることに価値がある。
 それってすごいですよね。
 日本じゃなかなか考えられないことです。
 日本じゃ女性が首相になってもそこまでいかないんじゃないでしょうか。

 暗殺されませんように。
 と祈るばかりです。

添削

 私はあんまり教えるのが好きではないのですが、他人様の文章をいくつか添削する機会がありました。
 正直、「なんだこれは〜!日本語になってないじゃないか。頼むよ!」といらっときてしまいました。
 でもって、「最近の若者は・・・」「最近の教育は・・・」みたいなことを典型的に考えてしまいそうになったわけです。嫌な人間になったもんだ。

 しかし!!!
 いかんですよね。これは。
 未熟だったころの自分を思い出し・・・っていうか今の自分だってどうなのよ・・・と思い、さらに彼らに責任があるかといえば、特にないわけで、ちょっと知らずに迷っているだけでちゃんと教えればいいわけだから(頭のよさなんて、そんな変わらないでしょう。)、地道に教えていくしかないわけです。
 土俵にあがれば、もう私は参った。

 とはいえ、どのように教えたらいいのか?
 ま、厳しくやってもいいのかな。
 上記の「最近の・・・」みたいな、そんなこと言われても困るよ、という無意味な様子がなければ、自分の経験からしても、厳しさはありがたかったと思いますし。
 ただ自分もしっかりしないといけないですよね。
 いやはや、教える、指導するって大変だ。土俵にあがるまでの手助けです。

ライフwithデレク

 ライフwithデレクという海外ドラマを偶然観ました。
 コメディホームドラマです。

 私が観た回は、すぐ彼氏と喧嘩して「別れる」と言っていろんな人に話しまくってその後すぐよりを戻すことを繰り返して皆にあきれられているという内容でした。

 本人はいたって真面目なんだけど、滑稽。
 その滑稽さに周りが「適当に」付き合ってあげて、本人がギャーギャー言って、なんだかんだ問題が解決される。

 本人はいたって真面目なんだから、適当に扱われて、本気で怒っちゃいそうなもんですが、そんなことはしない。
 で、丸くおさまる。

 当人が真面目にやってることも、傍から見れば滑稽だったりするわけで、それを自覚せずに真面目に周りはわかってくれないとか思い悩むのはつまらない。
 それでもって、また周りも、滑稽であるがゆえに阻害するというのはもったいないことで、滑稽であると思いつつ見守って(怒らせない程度に)楽しんでしまえばいい。

 そういうことができないと窮屈で生きにくくて少し不幸せな気がする。

 こういう面が激しく出る海外コメディドラマって面白い。
(ま、海外モノって、何にうけてるのかわからないときありますけどね。)
 そんなことを思ったのでした。

   

theme : 海外ドラマ(欧米)
genre : テレビ・ラジオ

鳥居みゆきさん

 テレビ朝日のロンドンハーツで彼女を観たのですが、笑いのスタイルを忘れずに本質的なことを言う方だと思いました。
 彼女は結婚しているのですが、なぜ結婚したのかという問いに対し「ノリで。」。続く秘訣はとの問いに対し「互いに無視してる。」。
 自分について「プラマイゼロ。」「(旦那に)毎朝弁当を渡すんですよ。でも楽屋の弁当。」。
 はるな愛がことごとく喋りまくったため、他の出演者がしらけてしまっている中、最後に「自由にもルールってものがあるんだよ!こっちは商売あがったりだよ!」。
 (※誤りがあるかもしれません。記憶なので。)

 奇天烈な芸風には好き嫌いがあると思いますが、頭の回転が非常にはやく、感受性も豊かです。彼女にとって、言葉を吐き出す表現行為は必須なものなのでしょう。
 今後もどんどん自分の世界を掘り下げて、笑いの本質を追究していってほしいと思います。
 才能をどんどん磨いてください。

theme : 気になる芸能人
genre : アイドル・芸能

町田康「告白」



著者: 町田康
出版社: 中央公論新社
サイズ: 文庫
ページ数: 850p
発行年月: 2008年02月

 
 町田康さんの本を読んだのは、たしか「夫婦茶碗」が最初だったと思います。町田町蔵のことを知っており、町田町蔵には興味があったため、手に取ったのでした。
 夫婦茶碗を読んだ時、面白いと思ったのですが、同時に二度と読みたくない、読んではいけないという気分にかられました。読んだ後、すべてがどうでもよくなってしまう、そういった気持になってしまい、本能的にこれはいけないと思ったからです。
 ですから、好きは好きだったのですが、私は人前で町田康を好きということは絶対に言いませんでした。

 とはいえ、もちろん気になっていました。
 「告白」の評判がいいことを知り、読んでみました。
 すると、どんどん読めること読めること。
 そして、「ガツン」とやられました。
 これは、名作だ。
 夫婦茶碗の読後とは違っていました。すべてがどうでもよくなってしまう、ということはありませんでした。もっと何度も読まねばならないと思いました。私は、この作品をもって、堂々と、町田康は素晴らしいと言うことに自信を得ました。
 主人公がダメ人間という町田康の基本設定は変わらないのですが、何でしょう、この違いは。
 分析をすぎると迷い込むことがしばしばありますので、感覚にとどめますが、町田康の世界が掘り下げられるところまで掘り下げられ、何か根源的なところにつきあたった、という感がしたのです。
 こんな作品を書くなんて、色んな意味で相当な労力が必要だったんじゃないでしょうか。
 
 この作品には、孤独というものが描かれているという人もいます。たしかにそのような気もします。しかしまた、その言葉だけに収斂させてしまってよいものかもよく分かりません。こんなにページをさかなければ伝えられない何かです。

 町田康の作品は、ダメ人間が主人公ですが、ご本人は熱い方だと田島貴男が述べていました。熱くなければこれだけの作品は書けないでしょう。
 町田康、エッセイも面白いです。ダメな気分にはならないので、よく読んでます。「人生を救え!」「テースト・オブ・苦虫(1)」を持っています。エッセイは、気軽に読めるのでいいですね。

theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

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プロフィール

Author:dancingape
■ご挨拶
 閲覧いただきましてありがとうございます。
 ただただ好き勝手に書き、地味にやっていますが、拍手があるのを見て、びっくり!
 とても嬉しいです。
 参考になった、共感したなどありましたら是非♪押すだけです。

■好み
 あまり一人のアーティストにはまることがありません。全部の作品が自分に合うことはあまりないからです。でも一応基本的に好き、とか嫌い、とかはあります。なので一応書きます。趣味の合う人がいたら嬉しいです。

◆音楽家
Scott Lafaro,Bill Evans,Miles Davis,Debussy,Screaming Headless Torsos

◆作家
夏目漱石、町田康

◆映画
スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲
ギルバート・グレイプ

◆その他
エロール・ル・カイン(絵本作家)

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